ライターコラム
中央株式会社が考える2023年① さらに高まる通販ニーズ
こんにちは。
中央株式会社の魅力をお伝えする、ライターの山崎です。
2023年の年頭、中央株式会社の齊藤卓哉社長にお話を伺いましたが、
その中で語られた、中央株式会社が考える2023年について詳しくご紹介します。
2023年はウィズコロナの生活が定着して旅行や外食もできるようになりました。その上、物価の高騰で日用品が相次ぎ値上げ。
消費者のお金の使い方が変わり、生活雑貨やアパレル商品への支出は今後減ってしまうかもしれません。
しかし、「支出の変化はあっても、買い物の手段としてのEC通販は今後も伸びていきそうだ」と齊藤社長はみています。
さらに今後は、自ら企画・製造した商品を自社のECサイトで直接販売する「DtoC」が、ますます注目を集めるのではないかとも考えているそう。
「そのためにも、2023年は中央株式会社の通信販売に特化した『Sinサービスセンター』の強化を図る予定です」と齊藤社長が教えてくれました。
Sinサービスセンターでは、中央株式会社のセミオーダー物流のノウハウを活かし、小ロットOKな上に分かりやすい費用体系を実現しています。
その使いやすさが好評で、EC販売初心者の方にも大好評!
実績も着実に伸びているとのことです。
「Sinサービスセンターには手ごたえを感じています。今まで以上に良いサービスを提供できるよう動いていきます」と齊藤社長。
2023年もSinサービスセンターにはますます期待が寄せられそうです!
次回も中央株式会社の2023年の展望、特に「既存サービスのバージョンアップ」についてお話ししていきます。
中央株式会社については
https://www.chuoh-logistics.com/
Sinサービスセンターについてはhttps://通販物流.com/
◎中央株式会社がみた2022年はこちら