ライターコラム
倉庫の乗り換え① こんなときは倉庫を「乗り換え」しよう!
こんにちは。
中央株式会社の魅力をお伝えする、ライターの山崎です。
すでに物流業務をアウトソーシングしているけれど、どうもしっくりこない……。
そう感じる方は、発送代行を行う倉庫会社のサービスが、自分たちのニーズとマッチしていないのかもしれません。
そんなときは、乗り換えを検討してみましょう!
~倉庫の乗り換えを検討すべき主なサイン~
①アイテムの種類や物量の変化
「新種類のアイテムを扱うようになった」
「今までより物量が増え、発送作業に時間がかかるようになった」
「物量が少なくなりスペースに無駄が出てきた」
というときは、倉庫乗り換えのタイミングです。
②コストの見直し
物量の変化とともに変化していくのが、コスト面。
物量に対するコストが高すぎると感じたときは、乗り換えのサインが出ています。
③サービス内容
「商品の種類が変わるなどしたため新たにオプション作業を依頼したいが、そのサービスがない」
そんなときも、倉庫会社を乗り換えるタイミングです。
④システムが使いにくい
「倉庫会社のシステムに合わせなければならず、疲れてしまった」
という悩みも、乗り換えのきっかけです。
⑤担当者との引継ぎ不良
「倉庫会社の担当者が何度も変わり、そのたびに一から説明しなければならない」
というような、倉庫会社の対応に「?」がつくときも、乗り換えを検討しましょう。
中央株式会社では、倉庫の乗り換えについてのご相談も受け付けています。
スタッフの親身な対応と柔軟なサービスに定評があり、想像以上の提案を受けられるかもしれません。
ぜひ気軽に問い合わせてみましょう!
次回は、倉庫の乗り換えにあたって確認すべきことについてお話しします。
中央株式会社については
https://www.chuoh-logistics.com/