ライターコラム
中央株式会社の個人情報管理② 通信教育教材に関する個人情報管理
こんにちは。
物流アウトソーシングを手がける中央株式会社の魅力をお伝えする、ライターの山崎です。
中央株式会社の個人情報の管理に関するシリーズ。第2回は通信教育の教材と個人情報管理についてお話しします。
通信教育講座の発送代行は、とても煩雑になる業務の一つ。
カリキュラムや講座の組み合わせは1つではありません。必要なテキストや課題などが申込者一人ひとりで違うこともあり、教材の受け入れから発送までの作業が複雑になります。
発送作業にミスがあり、別の人に必要なテキストが渡ってしまったら…。それだけでも大変なことですが、教材に振込用紙などを同封することもあり、住所や名前、受講金額が漏洩してしまうこともあります。
中央株式会社では、長年の経験によりミスなく素早い発送の仕組みを整えています。
まず、依頼主企業と中央株式会社との間でのミスがなくなるよう、システムは中央株式会社システムのシステムだけでなく、依頼主企業のニーズに応じて企業のシステムを利用することも可能です。
また、紙ベースの一覧を使った目視検品を行うことも可能です。
最後の出荷作業では、宛先や宛名に間違いがないかしっかり確認。
受講者に確実に教材が渡るよう細心の注意を払っています。
バーコードがつかない送付物もあるため経験がものをいう作業となりますが、中央株式会社は通信教育の取扱実績も多いので安心です。
そして、これらの作業で必要な個人情報は、会社のルールに従ってスタッフが適切に管理しています。
中央株式会社では、倉庫の見学を随時受付中。
個人情報の管理状態がどうなっているか可能な限り説明もしていますので、気になる方はぜひお問い合わせください。
中央株式会社については
https://www.chuoh-logistics.com/
中央株式会社の導入事例は
https://www.chuoh-logistics.com/works
◎中央株式会社の個人情報管理①はこちら