ライターコラム

通販での商品受け取り④ 街の宅配ロッカーでの受け取り

こんにちは。
中央株式会社の魅力をお伝えする、ライターの山崎です。

通販での商品受け取り方法についてお話しするシリーズの第4回。
今回は、街の宅配ロッカーでの受け取りについてお話しします。

駅の改札付近や商業施設の中に設置されている、街中の宅配ロッカー。
日本郵便の「はこぽす」や、ヤマト運輸の「PUDOステーション」、楽天の「楽天BOX」など、各社が設置を進めています。

その一番の魅力は、非接触で受け取れること。
新型コロナウイルス感染拡大に気を遣う今にピッタリのサービスです。

深夜でも早朝でも、思い通りのタイミングで荷物を受け取れるのも嬉しいポイント。
駅のロッカーを指定すれば、仕事帰りにコンビニや郵便局に立ち寄る必要すらなくなります。

一方のデメリットは、ロッカーを利用できる荷物のサイズが限られることや、冷蔵品の荷物は利用できないこと。
また、設置場所もコンビニや郵便局に比べるとまだバラつきがあります。

とはいえ、確実に宅配ロッカーの数は増えています。
設置場所は各社のホームページに記載されていますので、ECサイトで配送会社を選ぶ際の基準のひとつにしてください。

【街の宅配ロッカー受け取りのメリット】
●非接触での受け取りが可能。
●24時間自分の都合のいい時間に受け取りに行ける。
●買い物ついでや仕事帰りなど、気軽に立ち寄れる。
●身近な人に知られないように商品を受け取れる。
●仕事の出張先で必要になる商品を出張先で受け取るなど、使うシーンに合わせて利用できる。

【街の宅配ロッカー受け取りのデメリット】
●冷蔵・冷凍商品の受け取りができない。
●大きいサイズの商品は受け取りができない。
●設置場所にバラつきがある。

中央株式会社については
https://www.chuoh-logistics.com/

◎通販での商品受け取り③はこちら 

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