ライターコラム
通販での商品受け取り① 多様化する受け取り方法
こんにちは。中央株式会社の魅力をお伝えする、ライターの山崎です。
私の休日の楽しみの一つが、家でゴロゴロしながらフリマアプリやネットショップを覗いて買い物すること。
購入ボタンをポチっとしただけで満足してしまい、配達日を忘れて不在にしまうことがたまにあります。
「不在票」がポストに入っていたときの申し訳なさといったら……。
ここ数年、通信販売を利用する人が全国的にも増加しています。
配送会社では、配送スタッフの確保や再配達件数を抑えるために、様々な対策を講じてきました。
商品の受け取り方法が増えたことも、その一環。
はじめは驚きをもって伝えられてきましたが、コロナ禍がその流れを後押ししたこともあり、新たな受け取り方法も次第に定着しつつあります。
現在よく使われている主な受け取り方法には、
●コンビニでの受け取り
●郵便局での受け取り
●駅などの専用ロッカー
●営業所や店舗での受け取り
●自宅での受け取り・置き配
●自宅の宅配ロッカーでの受け取り
などがあります。
どれも大変便利な方法であることは間違いありませんが、意外な注意点があるものも。
生活スタイルに合わせて賢く選ぶことが大切です。
次回から、これらの受け取り方法について一つずつ取り上げていきます。中央株式会社では、ヤマト運輸、佐川急便、路線会社、チャーター便などでの配送が可能。配送会社や商品を保管する物流会社を選ぶ際の一つの判断材料にしていただければ嬉しいです。中央株式会社については
https://www.chuoh-logistics.com/