ライターコラム
アパレル商品の物流アウトソーシング⑨ 返品作業もできる!?
こんにちは。
中央株式会社の魅力をお伝えする、ライターの山崎です。
アパレル商品の物流アウトソーシングの魅力について語る第9回。
今回は意外と手間のかかる「返品作業」についてご紹介します。
アパレル商品は「各店舗へ出荷すれば、それでおしまい」というわけではありません。
出荷先の店舗でその商品が売れなかった場合には返品されることがあります。
また、イベントなどで一時的に出店した際は、イベントが終われば会場からすべての商品を倉庫に戻す作業が待っています。
加えて、イベント用のラックやハンガー等の什器も保管する場所も必要です。
そして、このような返品作業と新たな商品の出荷が同時期に重なると、煩雑化してミスを誘発してしまうかもしれません。
そんなときは、アウトソーシングがおすすめ。
このような返品作業もアウトソーシングできるのです!
中央株式会社では、返品となった商品を受け入れて再度管理することはもちろん、たたみ直しやビニール袋入れ、タグの切り取り、アウトレット商品にするための値札再取り付けといった作業にもオプションで対応しています。
また、中央株式会社の倉庫でイベント用の什器の保管もできるので、在庫管理や催事における負担が減ることは間違いありません。
物流まわりがスッキリすれば、人や時間・空間を、新たな商品やイベントの企画などの経営戦略的な業務にあてることができます。
もし商品の返品時の対応でお困りでしたら、中央株式会社にぜひ一度相談してみてください。
中央株式会社については
https://www.chuoh-logistics.com/
◎アパレル商品のアウトソーシング⑧はこちら