ライターコラム
アウトソーシングのタイミング⑧ ネットショップを立ち上げる
こんにちは。中央株式会社の魅力をお伝えする、ライターの山崎です。
物流をアウトソーシングするタイミングを考えるシリーズの第8回。
今回は、ネットショップの立ち上げ時についてご紹介します。
新型コロナウイルスが猛威を振るう中、買い物をインターネットで済ませる人が今まで以上に増え、インターネットショッピングの需要が高まっています。そんな中、最近では小規模な会社や個人事業主の方が手軽にネットショップを立ち上げられるようになりました。
立ち上げ時は取引数が限られ、物流業務にも手が回るかもしれません。一方で、「立ち上げ時だからこそ販路拡大のためにその労力を別のところに注ぎたい」と考える方もいらっしゃると思います。
もし、物流業務をアウトソーシングできれば、そのような悩みも解決できます。
ですが、そもそも小規模なショップでもアウトソーシングは可能なのでしょうか?
答えは「アウトソーシング可能」!
小規模な店舗でも使用できる、小ロット対応可能な物流サービスが存在します。
その中でも、中央株式会社が運営する「Sinサービスセンター」は特におすすめできるサービスです。
Sinサービスセンターは、EC・通販に特化したパッケージサービス。
保管サイズごと・日数ごとの明朗な料金体系で、24時間ネットから入荷や検品、発送指示をかけられます。
作業の合間や夜間など、時間を気にせず利用できるのが大きな魅力です。
ショップ立ち上げ時に物流をアウトソーシングすれば、その後販路が拡大しても慌てることはありません。
これからショップを立ち上げる、または立ち上げたばかりの方は、どのようなサービスが受けられるのか、まずは問い合わせてみてください。
中央株式会社については
https://www.chuoh-logistics.com/
Sinサービスセンターについては
https://通販物流.com/
◎アウトソーシングのタイミング⑦はこちら