ライターコラム

物流のお悩み解決⑦ アウトソーシングしても検品の質は確保できる?

こんにちは。
中央株式会社の魅力をお伝えする、ライターの山崎です。

「物流のお悩み解決」と題して、物流アウトソーシングに関する悩みや不安にお答えするシリーズの第7回。
今回は
『検品をアウトソーシングしたとき、検品の質は確保できるのか?』
というお悩みをご紹介します。

第6回で流通加工もアウトソーシングできる(中央株式会社では流通加工だけでもOK)というお話しをしましたが、実際にアウトソーシングしたときの質はどうなるのでしょうか?

特に検品は、商品の質ばかりでなく、販売者としての企業の信頼に関わる大事な作業。
アウトソーシングすることによってその質が下がらないか、多くの方が心配されます。
商品が特殊なものになればなるほど、その懸念は大きいと思います。

中央株式会社の場合、検品の質をしっかり保つことが可能です!
その理由は大きく3つあります。

①検針所の認定を受ける、確かなスキル
異物混入がないか確かめる検針は、株式会社バンダイ、イオン株式会社による検針所の認定を受けるほどの環境とスキルを持っています。

②X線検査は適任のスタッフが交代で実施
X線検査については、画像を見て異物を見極めるスキルのあるスタッフが作業。
さらに複数人で交代しながら担当することで、疲労による見落としがないよう細心の注意をはかっています。

③特殊な商品も、事前確認でしっかり検品
特殊な商品を検品する場合は、その商品の特徴や注意点をあらかじめ企業と確認。
検品の質を下げないようにしています。

これにより、アウトソーシング後の検品の質をきちんと確保できます。
「商品がちょっと特殊で…」という方も、解決策が見つかるかもしれません。
ぜひ相談してみてください。

中央株式会社については
https://www.chuoh-logistics.com/

◎物流のお悩み解決⑥はこちら

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