ライターコラム

中央株式会社の動画紹介 「発送代行の課題を解決!【その4】X線検査の代行」について

こんにちは。中央株式会社の魅力をお伝えするライターの駒形です。

中央株式会社で制作した動画をご紹介しています。
第四弾は「【その4】X線検査の代行」です。

商品の製造中にさまざまな部品や工具を使います。
その際に、商品に関係ないものが商品内に入ってしまう「異物混入」が起こる場合があります。

X線検査では、工場でリぺット(主に金属製の円柱状をした鉄板などをつなげる留め具。片方に直径の大きな頭が付き、対象の穴に通した後、反対側を同様の形状につぶして固定する)が、商品に入ってしまった、作業していた人が商品にはさみを置いたのを忘れて、休憩に入り、そのまま縫製してしまった、靴のヒール部分に打つ釘が極端に少ないことなどを発見することができます。

中央株式会社のX線検査は、検査に長けたスタッフを3人体制で配置。目視による検査のため、一定時間になると休憩を取り、検査制度のレベルを保つように心がけています。金属類を部材に使った商品、検針機で対応が難しかったアパレル商品、ハンドバック、鞄、靴、ぬいぐるみ、クッション、などの雑貨で触診しにくい物も検査可能です。

実際にX線検査の現場を見学したい方は、倉庫見学をおすすめしています。
ぜひお越しください。

中央株式会社のX線検査については(動画あり)
https://www.chuoh-logistics.com/service/option/x%E2%80%90rays.html

中央株式会社の倉庫見学については
https://www.chuoh-logistics.com/inspection

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