ライターコラム
物流のアウトソーシングを手掛ける中央株式会社の営業 ~営業スタイル ご提案の仕方~
こんにちは。
中央株式会社の魅力をお伝えするライターの駒形です。
中央株式会社の営業担当坂本様から、営業職に就いてからのお話をお聞きしています。
第3回目は、営業スタイルについてになります。
「営業」と聞いて思い浮かべるのは、アポイントなしで訪問したり、こちらから電話などでお客様にご連絡することかもしれませんが、今、私が行っている営業は、基本的にお客様からのお問合せがあってから、訪問させていただき、問い合わせていただいた内容について、時間をかけてお話をお聞きし、お客様のお悩みを解決に向かうご提案をさせていただいています。
おかげ様で、ホームページやお電話でお問い合わせを随時いただいており、日々お客様にお会いして、さまざまな物流があることを学ばせていただいています。
中央株式会社には私含めて3名の営業がいますが、営業スタイルはそれぞれ異なります。
上司からは「営業という形があるわけではない。それを自分で考えていくことが必要」と言われました。
比較的ルーティンワークがメインの倉庫内での仕事と違って、お一人おひとりのお客様のお困りごとに対して、中央株式会社として何ができるか、どのようにしたらお話しがしやすい雰囲気を作れるか、試行錯誤しています。
自分の引き出しも増やしていくことも課題の一つです。
もし、お困りごとがありましたら、お気軽にお問い合わせください。(取材:2016年12月)
中央株式会社については
https://www.chuoh-logistics.com/