ライターコラム
物流のアウトソーシング時期を考える 第8回目 アウトソーシングのタイミングを逃して失敗したと思ったときは
物流のアウトソーシング時期を考える 第8回目 アウトソーシングのタイミングを逃して失敗したと思ったときは
こんにちは。
中央株式会社の魅力をお伝えするライターの駒形です。
「アウトソーシングのタイミングを考える」の第8回目はアウトソーシングのタイミングを逃して失敗したと思ったときはです。
10代から20代をターゲットにしたネットショップは、季節のイベント前になると注文がぐっと増えます。ここ数年、その波がほぼ同じであることが分かりましたが、その都度自社での作業で乗り切ってきたことから、アウトソーシングは見送ってきました。
ある年の秋、予想外の注文数に対応が追い付かず、初めて発注の遅れを起こしてしまいました。今後は、このようなことがないようにと、アウトソーシングを考えたいのですが、繁忙期のスポット対応は可能か、他にも案があれば教えて欲しいです。
商材の注文は、その時の流行やマスコミに取り上げられるなどで、思いもかけず大きく変動するものです。ですが、そのような状況であっても、注文主にご迷惑をおかけすることは、避けたいですね。
中央株式会社では、繁忙期などのスポット対応も行っています。ただし事前のご相談が必要となります。
お客様がどのような作業をしているか、どのような点に気を付けていられるかなど、ヒアリングさせていただき、最適な作業提案をさせていただきます。
アウトソーシングを考えるタイミングは、お客様個々に異なります。また、タイミングを逃したと感じられたり、現状が滞りなく作業が行えている時に、今後のステップアップを踏まえて、アウトソーシングのご相談にぜひお越しください。
ステップアップを目指したアウトソーシングのご提案をいたします。
お気軽にお問い合わせください。
中央株式会社については
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