ライターコラム
物流のアウトソーシング時期を考える 第7回目 ネットショップのアウトソーシングのタイミング
物流のアウトソーシング時期を考える 第7回目 ネットショップのアウトソーシングのタイミング
こんにちは。
中央株式会社の魅力をお伝えするライターの駒形です。
「アウトソーシングのタイミングを考える」の第7回目はネットショップのアウトソーシングのタイミングです。
ネットショップで海外の台所用品を扱っています。日本ではあまり見かけないカラフルなグッズが、女性のお客様に評判です。先日、扱っている商材が雑誌に掲載され、一時期は在庫切れになるほど、注文が一気に増えました。
ネットショップは、注文から発送がいかに早くできるかも大事なため、雑誌に掲載になった時期は、スタッフ全員が毎日遅くまで残業となり、発送スタッフも急遽増やすなどの対応も行いました。今は、だいぶ落ち着いてきたのですが、また同じような状況になることを考えると、今から業務の一部でもアウトソーシングした方がいいのかを考えます。
雑誌など、マスコミでの紹介は商材の注目を集め、時には注文で他の仕事に手が回らないこともあるとお聞きしています。
よく聞かれるご相談のひとつに「いつ、アウトソーシングを始めたらいいのか、そのタイミングを知りたい」があります。
特にネットショップを運営されているお客様は、お一人で始められた方がとても多いため、「アウトソーシングは、まだまだ先です」とおっしゃられる方もいます。
アウトソーシングに移すタイミングは、扱う商材やその量などによって、違ってきます。
アウトソーシングってどんな感じか知りたい方は、まずは、無料のご相談を。
今までのお客様の中でも、最初は一部業務をアウトソーシングし、後に業務が拡大した時に、全体をアウトソーシングにしたところもあります。
また、小ロットの通販専用のSinサービスセンターもご用意しています。
あなたにあったアウトソーシングをご提案します。
中央株式会社については
http://www.chuoh-logistics.com/
Sinサービスセンターについては
http://通販物流.com/