ライターコラム

物流のアウトソーシング用語 2 員数検品

物流のアウトソーシング用語 2 員数検品

こんにちは。
中央株式会社の魅力をお伝えするライターの駒形です。
物流のアウトソーシングの用語をご紹介する第2回目は「員数検品」です。
員数検品とは、入庫した商材の数が入荷(入庫)データとあっているか、確認する作業のことです。入荷データと納品伝票の両方と付け合わせることもあります。
なぜ、このような作業を行うかというと、例えば入荷データには100個とあったものが、実際に入荷した商材は90個や110個ということがあるためです。
入荷してきた商材が、入荷データと異なるとその後の作業に影響するため、必ず行う大切な作業です。
ちなみにただ「検品」といっても、この「員数検品」と「品質検品」の二つの作業を指す場合があり、事前に明確な打ち合わせが必要です。
(中央株式会社では「入荷検品」、「商品検品」とも呼んでいます)
クオリティーの高い検品を行う中央株式会社に、検品を依頼してみてはいかがですか?
中央株式会社の入荷検品については
http://www.chuoh-logistics.com/service/basic/inspection.html
中央株式会社の商品検品については
https://www.chuoh-logistics.com/service/option/outside.html

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