ライターコラム
ネットショップのアウトソーシングを考える 第4回 在庫管理のアウトソーシングを利用して、コストダウン可能な発送の形をつくる
第4回 在庫管理のアウトソーシングを利用して、コストダウン可能な発送の形をつくる
晴れて念願のネットショップを開設すると、オーナーの方が、頭を悩ますひとつに「在庫の管理」があります。
商品数が多いことやアイテム1個に色やサイズのバラエティがあり、商品の管理や在庫の管理に、膨大な時間がかかる。
繁忙期と閑散期の在庫の増減に対処するのが大変。
在庫の保管スペースが足りず、注文が殺到すると発送が遅れることもでてきた。
人材不足で全てオーナー自らが行っているため、ミスが続き、在庫数があわないこともある。
在庫の管理が不十分だと、店の売り上げに影響するだけでなく、注文主の信頼を損なうことになりかねません。
現在のスタッフで発送、在庫管理をまわすのが難しいと感じたら、発送や在庫管理のアウトソーシングを考えてはみませんか?
中央株式会社では、通販・ECショップの運営に欠かせない、注文データの受け付け、商品の梱包・出荷、発送連絡メールの配信、返品対応まで、つまり注文受付 から発送までの全てを全面的に代行できます。そして、在庫管理をWMSと呼ばれる「倉庫管理システム」によって行っています。システム上の入荷は、入荷情 報を倉庫で入力することで完了します。日別・商品別・ステータス別に、現状在庫・在庫管理・在庫履歴・出荷状況がWEB上でいつでも確認することができま す。
また、アウトソーシングをすることで、コストダウンになることもあります。自社物流を行っていたあるクライアント先は、削減できた 「保管スペース」の賃料が社員一人分の人件費に相当する額だったことから、実質負担増ゼロでアウトソーシングに移行することができたという例もあります。
中央株式会社でのネットショップの在庫管理についての詳細は、こちら
アウトソーシングのメリット
http://www.chuoh-logistics.com/merit