ライターコラム

中央株式会社が考える2023年③ 社内も積極的に改善!

こんにちは。
中央株式会社の魅力をお伝えする、ライターの山崎です。

前回前々回と、中央株式会社が考える2023年について話していますが、今回はその中でも「社内改善」に焦点をあててお話します。

「お客様には効率性だけではなく、利便性が高く柔軟な対応ができる『セミオーダー物流』を提供したいと考えています。一方社内のことに関しては、効率的できるところはしっかり効率化していていきます」と齊藤社長は語ります。

スタッフにもコスト改善の意識をもってもらうために検討していることが、「1社ごとにみていた採算性を作業単位でみること」。
中央株式会社は普段から業務改善の提案制度を活用していますが、採算性の見方を変えることで、さらにコスト意識も高められると期待されています。

また、SDGsに関する取り組みも、少しずつ行っています。
商品を傷つけないようにしながら行う「簡易包装」にも取り組んでいます。
簡易包装は物流を長年支えてきた中央株式会社のスキルがあってこそ。
また、自社で梱包材を作成することで、さらなるコスト削減に期待できそうです。

世界や国内の厳しい情勢の中でも、中央株式会社はスタッフ一丸となって、人間味あふれるサービスを提供しようと日々努力を重ねています。
齊藤社長へのインタビューを通じ、2023年も着実に進化を遂げていくのだろうと、強く感じることができました。
このような活動が少しずつ実を結んでいくことが、私も楽しみでなりません。

お客様に寄り添う「セミオーダー物流」に興味を持たれた方、通販物流の「Sinサービスセンター」に興味を持たれた方は、ぜひお気軽に連絡してください!

中央株式会社については
https://www.chuoh-logistics.com/

Sinサービスセンターについてはhttps://通販物流.com/

◎中央株式会社が考える2023年②はこちら

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