ライターコラム
「国際物流総合展」開催レポート
こんにちは。
中央株式会社の魅力をお伝えする、ライターの山崎です。
2022年9月13日から4日間、東京ビッグサイトにおいて「国際物流総合展」が開催されました。
会場には526社以上の企業・団体が出展。
期間中約6万人が訪れ、その注目度の高さを物語りました。
「物流DX」や「2024年問題の解決」などをテーマにした、最新の製品や技術などが数多く展示。出展企業によるプレゼンテーションも行われました。
また、「ロジスティクスイノベーションフォーラム」では、最新の動向や行政施策、脱炭素化に向けた取り組みなどが取り上げられました。
さらに、物流の未来を支える学生のための物流展見学ツアーや、2024年問題をテーマにした主催者による特別展も行われ、大盛況のうちに閉幕しました。
そして、会場開催の物流展と並行して「バーチャル物流展」も開催されました。
各社の製品や企業情報の情報発信に加え、会場での併催フォーラム・出展者プレゼンテーションセミナーのアーカイブ動画も配信。
新型コロナウイルス感染拡大の中でも来場者と出展者との効率的なマッチングが実現しました。
国際物流総合展は、年に1回のペースで開催されています。
物流業界の最新動向を知るには絶好の機会。
リアルでもバーチャルでも足を運べば、物流の課題解決のヒントが見つかるかもしれません。
中央株式会社では、セミオーダー型の物流アウトソーシングによって、企業の課題解決を一緒にお手伝いしています。
お悩みの方はぜひ相談してみてください!
中央株式会社については
https://www.chuoh-logistics.com/
国際物流総合展については
https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/index.html