ライターコラム
販路拡大と物流アウトソーシング① 基本の販路を理解して発送代行を活用しよう
こんにちは。中央株式会社の魅力をお伝えする、ライターの山崎です。
2020年からの新型コロナウイルス感染拡大防止のため、人々の買い物スタイルが大きく変わりました。
その中でも特にインターネットを活用した買い物が躍進。利用者数を大きく伸ばしています。
「消費者の行動が以前のように戻らないのでは」と言われる中、苦境に陥る店舗も増えています。
この状況で売上を確保していくためには、複数の「販路」を組み合わせることが重要になってきています。
そこで、今回は基本の販路3つを押さえましょう。
①自社の店舗での販売
路面店を構えたりショッピングモールに出店したりするなど、自社の店舗で販売する方法です。
消費者にとっては、実際に商品を確かめられる場所。
同時にブランドの持つ雰囲気を体感できる場所となります。
消費者と直接に接することができるのも強みで、ニーズを直接把握する場にもなります。
②ECサイトでの販売
インターネットにお店を立ちあげて、WEB上で決済・販売する方法です。
実店舗がなくても立ちあげられ、出店費用も抑えられるので注目されています。
消費者にとっても、時間を気にせずどこからでも注文できるのが大きな魅力です。
③卸売り
消費者に直接販売ではなく、販売代行会社に卸売りする方法です。その魅力は、代行会社独自の販売ルート。
幅広い店舗で商品を販売することができます。
そして、販路が増えた時にも活躍するのが発送代行会社。
販路が増えても在庫管理や発送準備を任せられるのでとても便利です。
中央株式会社も、柔軟な対応から多くの発送代行実績を持ち、販路の拡大をサポートします。
ECサイトに特化した「Sinサービスセンター」ありますのでぜひお問い合わせください。
中央株式会社については
https://www.chuoh-logistics.com/
Sinサービスセンターについては
https://通販物流.com/