ライターコラム

通信教育教材の発送アウトソーシングの流れ ⑤返品対応

こんにちは。
中央株式会社の魅力をお伝えするライターの駒形です。

通信教育教材の発送代行の流れを紹介しています。
最終回は「返品対応」です。

今までご紹介した流れは、通信教材を倉庫で荷受け→員数検品を行う→倉庫システムへのデータ入力→保管する→帳票入出力→出荷指示→ピッキング→出荷検品→教材や課題の発送でした。
それ以降の作業になります。

【返品対応】
通信教育教材のテキストや修了証などを発送したものの、長期不在、引っ越し、住所不備などで発送元に戻ってきた際に「返品対応」を行っています。受講生と連絡が取れた際は、再送手配なども行います。

受講生がどんな講座を受講しているかなどは、個人情報の中でもセンシティブな情報となるため、取り扱いに注意が必要です。
中央株式会社はプライバシーマークを取得済みですので、個人情報漏洩の観点からも安心してアウトソーシングをお任せできます。

通信教育教材のアウトソーシングの流れについて、5回に渡ってご紹介しましたが、どんな感じで作業が行われているか、イメージは沸きましたでしょうか?

「実際の作業を見てみたい」という方には、倉庫見学をお勧めしています。担当者も同伴させていただき、ご質問にはその場で随時お答えします。

ご相談も無料で行っておりますので、お気軽にお問合せください。

中央株式会社の通信教育業界の方については
https://www.chuoh-logistics.com/outsourcing/education

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