ライターコラム
アウトソーシングのタイミング⑤ 商品の種類が増えてきた
こんにちは。
中央株式会社の魅力をお伝えする、ライターの山崎です。
物流をアウトソーシングするタイミングを考えるシリーズの第5回。
今回は、「取り扱う商品の種類が増えてきた」というテーマで、アパレル商品を取り扱うケースを取り上げます。
最初は洋服だけだったのが、次第にバッグや靴、アクセサリーなどの小物類も取り扱うようになったとします。
これらの在庫を倉庫で保管するとき、商品がごちゃ混ぜにならないよう、きちんと整理して保管しようとすると、意外に多くのスペースを必要とします。
ハンガーにかけた方がよいもの、Tシャツやバッグなど棚に入れられるもの、アクセサリーのようにさらに細かく分ける必要のあるもの……
といったように、商品によって適した保管方法が異なるからです。
また、商品が増えるにつれて、その発送作業も煩雑になってきます。
ミスがないように商品を選ぶ必要ですし、商品にあった検品方法がどんどん増えていきます。
それらの対応が、自社内でできるでしょうか?
ちょっと不安かも…… と思われた方は、商品のアウトソーシングすることを検討するタイミングがきた、といってよいでしょう。
中央株式会社では、商品にあった保管方法で保管することはもちろん、各種検品にも対応しています。
商品の種類や量が増えても臨機応変に対応してもらえるため、商品保管に対する心配事が一気に少なくなることでしょう。
気になる方は、ぜひ一度アウトソーシングについて問い合わせてみてください!
具体的な話を聞くことで、イメージがさらに膨らむのではないでしょうか。
中央株式会社については
https://www.chuoh-logistics.com/
◎アウトソーシングのタイミング④はこちら