Sinサービスセンター⑨　コストにこだわった保管料

こんにちは。
中央株式会社の魅力をお伝えする、ライターの駒形です。

通販物流に特化した「Sinサービスセンター」についてお話しするシリーズ。
第9回は、Sinサービスセンターの保管料についてお話しします。

通販の物流をアウトソーシングするのにネックになるのが、保管料。
自社の業務は効率化したいけれど、費用はできるだけ抑えたい……。
Sinサービスセンターは、そんな悩みをスマートに解決！そのポイントを見てみましょう。

①保管料は、保管ボックスのサイズで決まる
お預かりした商品は、そのサイズと数量にあった専用の保管ボックスで保管されます。
保管料はボックスの大きさによって、１日単位で発生する仕組みです。
取り扱う商品に変動があっても、無駄なコストがかかりません。

②在庫が少なくなってもコストが上がらないワケ
もしも在庫が少なくなったら、相対的にコストが上がってしまう……。
そんな心配も、Sinサービスセンターなら大丈夫。
在庫が少なくなった商品は自動的に小さい保管ボックスに変更されるので、保管料を最小限に抑えることができます。
そのときの保管状況に応じてコスト管理できるのが、このサービスの大きな魅力です。

保管以外のオプション作業についても、その作業ごとに料金が発生する仕組みで、一切無駄がありません。
これなら物流をアウトソーシングするハードルも下がりますよね。
通販物流でお悩みの方は、ぜひ一度問い合わせてみてください。

次回はSinサービスセンターの倉庫の秘密についてお話します。

Sinサービスセンターについてはhttps://通販物流.com/