ライターコラム

棚卸をしたら在庫数が合わない!? 時間とコストをアウトソーシングで解決!

こんにちは。中央株式会社の魅力をお伝えするライターの駒形です。

棚卸をすると「帳簿にある在庫数と実際の在庫数が合わない」ということが起こることがあります。

在庫数が合わないと困ることをいくつかあげたいと思います。

1)無駄な在庫をかかえてしまう

 注文の少ない商品や季節性の商品を在庫として抱えてしまうのは、会社としてキャッシュがマイナスになってしまいます。

2)在庫が少ないと思って発注をかけてしまう、在庫があると思ったらなくて発送ができない
 正確な在庫数が分からないことで、発注を多くかけてしまい売れ残る結果になることや、注文が来た時に、すぐに発送作業にかかれずお客様をお待たせしてしまうことも。お客様に影響がでてしまうと、顧客満足度が下がることにつながることも

3)在庫が合わないことで、社員の負担が増える。
  棚卸時もですが、日常的に在庫が合わないことが続くと、日々の作業に影響がでてきます。それに対しての対応を社員が行うことで時間もコストもかかります。

在庫があわないことで、困る例をいくつかあげました。これらについて原因を明らかにして改善していくことを早急にしなければなりません。
ですが、在庫管理システムを構築する、倉庫内の改装が必要、棚卸人員を雇うなど、今あるものから大幅に変えることがある場合は、自社内で納めずに、アウトソーシングを利用してはいかがでしょうか?

中央株式会社では、「受注エントリーシステム」を導入しています。これは、中央株式会社オリジナルのシステムで、インターネットを利用して、お客様自身が出荷や入庫の指示を入れることができるものです。そしてリアルタイムの在庫数も分かります。

アウトソーシングを依頼されたお客様は、利用料は無料でお使いいただけるシステムですので、このシステムを使って在庫管理のご活用いただければと思います。

「毎日の在庫数から正確に」を目指す中央株式会社。
受注エントリーシステムについてなど、興味をお持ちの方はお気軽にご相談ください。

中央株式会社については
https://www.chuoh-logistics.com/

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