ライターコラム

商品発送を担う運送会社 一体型伝票が利用できる 佐川急便

こんにちは。中央株式会社の魅力をお伝えするライターの駒形です。

運送会社の特徴を紹介しています。
今回は佐川急便のご紹介なります。

佐川急便の創業は1957年(昭和32)年。京都、大阪を中心とした運送会社として発展し、1998年から宅配便事業に参入しました。
長く江戸時代の飛脚をあしらったマークを使用していましたが、創業50周年をきっかけに「新飛脚マーク」に変更。2012年の「ユーキャン新語・流行語大賞」に「佐川男子」がノミネートされ、注目を集めました。サービスは「飛脚宅配便」をはじめ、「飛脚メール便」、「飛脚航空便」、「飛脚ハンガー便」などがあります。

中央株式会社において、佐川急便を発送業者として利用する利点のひとつとして「一体型伝票」が使えることがあります。

一体型伝票とは「送り状」、「納品書」、「商品リスト」が一枚の用紙に印刷され、それぞれにミシン目が入り、切り取れるようになっている伝票のことです。

一体型伝票1枚に3つの情報があることで、商品のピッキングから商品確認、発送作業までの間に、他の伝票が紛れ込んだりすることがなく、作業ミスを防ぐのに最適です。
また、作業スタッフも「送り状」、「納品書」、「商品リスト」それぞれを管理する緊張感が和らぎ、商品に対しての集中力をより多くの商品に注ぐことができます。

作業の効率化にはうってつけの伝票で、物量が多いECサイト様には特におすすめをしています。

中央株式会社では、佐川急便の取り扱いを行っております。

現在通常のアウトソーシング作業をご依頼の方も、ぜひ一体型伝票のご検討もよろしくお願いいたします。
中央株式会社について

https://www.chuoh-logistics.com/

駒形プロフィール画像
前の記事へ »
« 次の記事へ

contact

お問い合わせはこちら

top