ライターコラム

物流のアウトソーシング時期を考える 第5回目 検品のクオリティーを高めたい時

物流のアウトソーシング時期を考える 第5回目 検品のクオリティーを高めたい時

こんにちは。
中央株式会社の魅力をお伝えするライターの駒形です。
「アウトソーシングのタイミングを考える」の第5回目は、検品のクオリティーを高めたい時です。
海外からの輸入雑貨を扱っているお客様。検品を自社で行っていますが、販売数も伸びてきたため、さらに雑貨の取り扱いを増やしました。それに伴って検品数も増えたが、自社スタッフの検品レベルにばらつきがあり、雑貨を購入した方から商品クレームがはいることもありました。扱う商材のクオリティーは落としたくない。むしろ今よりも高めていきたいと考えているとのこと。
海外からの商材を扱っているお客様からは、店頭に出すには難しい商品がどうしても多いということをお聞きします。不良品を購入した方が、商材で怪我をしてしまい、その対応に追われ、会社の評判にも影を落とすことになりかねません。
中央株式会社はイオン、ワールド、バンダイの検品認定所に指定されており、自社採用の検品に長けた作業スタッフが、お客様の商材検品を行っています。その日の扱う量によって、配置人数も柔軟に対応しています。また、お客様自身が自社でスタッフを採用した場合、スタッフ研修に時間がかかることや、年に何回も採用をかけるため、コストもかかります。アウトソーシングの場合は、その労力はなくなり、本業に集中できます。
検針やX線検査などもありますので、ぜひご検討ください。
中央株式会社については
http://www.chuoh-logistics.com/

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