ライターコラム

中央株式会社 草加SCレポート  第12回 通販のアウトソーシングを手掛ける中央株式会社の梱包

第12回 通販のアウトソーシングを手掛ける中央株式会社の梱包

こんにちは。
中央株式会社の魅力をお伝えするライターの駒形です。

中央株式会社の営業所のひとつ「草加SC」の12回目最終回のレポートです。

通信販売の発送アウトソーシングを行っている草加SC。
見学に行った際、商材を送る際には必ず使うものといっていい「緩衝材」を作業現場で作成する機械をみました。

こちらは私が知っている、白地のものや、小さな気泡が入ったしたものではなく、大きめの袋に空気を入れられたものでした。段ボールのすき間を埋めるために使われることが多いそうです。

中央株式会社では、商材の状態にあわせた梱包を行っています。別のフロアで見た陶器のガーデニング用品は、商材全体を白地の緩衝材で一つひとつくるんでいました。
小さなアクセサリーには、アクセサリーのサイズにあわせて、小さな気泡が並んだ緩衝材を使っていました。

手のひらに載るサイズから、庭などに置くものまで、さまざまな大きさの商材がありますが、個々の状態や運搬状況を考慮し、緩衝材を変え、衝撃をできるだけ受けず、破損を防ぐ梱包が行えるのは、長年物流のアウトソーシングに携わっている中央株式会社だからこそ。

御社の大事な商材を、一つひとつ丁寧に包みます。

中央株式会社の草加SCについては
http://www.chuoh-logistics.com/staff/stf_souka-sc.html

12回 草加SC
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